廊下とキッチンに絨毯を敷いた記憶を懐かしく思い出したところです。
人間と違って猫は1才を過ぎた頃からは見た目はあまり変わらないので、20年一緒にいても成長の過程で
「もう〇才かぁ~\(^^;」と感慨にふけるような節目もなく、淡々と過ごしてきたように思います^^;。
ひとりでお留守番するより仲間がいた方がいいかなぁ…とちびを連れてきてから、みいちゃんはお世話したがりの良いお兄ちゃんになってくれました^^;。
ちびがいなくなった翌日、ベッタリだった海ちゃんはちびが寝ていたベッドに初めて近づき匂いを嗅いでいました。
かまってもらいたくて甘えた鳴き声(甲高いw)でスリ寄っていく相手がいなくなり、数日は探しているのか?と思える行動(あちこち鳴きながらウロウロ)もありましたが
今は静かすぎるほど静か(*- -)ノ