今年のお花はこんな感じで前もってSusanに写真も添付して5日に届くからね~、と知らせていたのですが、

「星が煌めく美しい夜空」のイメージだそうな。
届いてみたらちょっとしおれていたものがあるとか。
私は早速フローリスト宛にクレームのメールを出し、Susanは届けた花屋に電話をしてしおれたお花を取り替えてもらい、アレンジし直したのがこれ。

はは~ん、しおれていたのは百合だったんだ~。ガーベラに変えたのね(^^)/。
ちょっとボリュームがなくなったのはママのお墓にも持っていったのでしょう。
数日たってフローリストからお返事が。
次回の注文時に30%割引のクーポンがメールで送られてきました。
ちょっと位しおれていても「ま、いいか~」という考えはアメリカ人にはほぼありません。
NOはNO!。
その逆に「これ位いいじゃないの~?」という考えも提供した側には起きないでしょう。
マックのコーヒーが熱すぎたからと裁判になる国です。対応は何事も早いですね。
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